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   <title>着付け の知識</title>
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   <title>着物用語</title>
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   <published>2007-12-14T05:26:56Z</published>
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   <summary>着付けをしていると、着物特有の呼び名や言い回しが出てきます。 最初は聞き慣れない...</summary>
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         <category term="A.着物について" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
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      着付けをしていると、着物特有の呼び名や言い回しが出てきます。
最初は聞き慣れないかもしれませんが、これを覚えておくと、着付けの説明が非常に理解しやすくなります。

【ともえり（共衿）】身やつ口、見ごろの脇のあいている部分
【そで（袖）】
【たもと（袂）】
【脇縫い】
【おくみ線（袵線）】おくみと前身ごろを縫い付けてある縫い目のこと
【すそ線（裾線）】
【半えり（半衿）】長襦袢のえりにかける掛けえりのこと
【帯揚げ】
【帯締め】
【おはしょり】すその長さを調節するために同でたくし上げた部分の事
【おくみ（袵）】着物の前身ごろに続けて縫い付けられている幅の細い部分。えりの下からすそまでをいう
【つま先（褄先）】つまとは端の意。着物を広げた時に、すその左右両脇の部分をつまと呼び、その先をつま先という
【衣紋】えりの首の後ろの部分のこと
【背縫い】
【お太鼓】女帯の結び方の一つで、最もよく用いられるもの。太鼓の胴のように丸みを帯びた形が特徴
【たれ】お太鼓にした帯の下の部分

【布目をとおす】縦糸、横糸の折り目をただし、しわやよれなどがない状態にすること。
【背中心をきめる】前中心で共えりをあわせることで、背縫いを背中の中心にもってくること。
【衣紋を抜く】襟の首の後ろの部分にあきを作ること。
【すそ線を決める】着物のすそをちょうど良い丈に調節すること。
【おくみ線を通す】上前とおはしょりのおくみ線を合せること。

私は、つまさきとは足のつまさきだと思っていました。
着付けの説明で「つまさきを」と出てきたときには、自分の足のつまさきを基準にしていたので、どうも着付けがしっくりこなかった事もあります。
着付けをするには着物用語はしっかりと覚えておかないとダメですね。

【洗い張り】着物を解いて洗濯すること。
【袷】裏地をつけて仕立てた着物。１０月～５月に着用。
【五つ紋】五か所につけた家紋のこと。
【薄物】盛夏に着る、透ける布地で作られた着物。
【江戸小紋】小さな連続模様が一色で染められている。
【絵羽模様】１枚の絵に見えるように、縫い目をまたいで描かれた模様のこと。
【衣紋】着物の後襟から胸元までの襟元の事。
【えり】
【肩あき】襟の背中心から左右の肩まで。
【片花結び】蝶結びの変形で、片方だけを「わ」にした結び方。
【先染め】原料の糸を染色してから織ること。
【絞り】糸でくくった部分が白く残る模様染め。全面に施したものを総絞りという。
【正絹】まじりけのない絹糸で織った織物のこと。
【末広】扇のこと。
【染め抜き紋】地色に対して家紋の形を白く染め抜いたもっとも格の高い紋。
【縮緬】絹織物の生地の一種。表面に細かいしわがある。
【博多織】博多の周辺で生産される絹織物。伊達締めなどに用いられる。
【単】６月と９月の盛夏前後に着る裏地のない着物。
【一つ紋】背中心に１つつけた家紋の事。
【絽】盛夏用の薄物の着物地。
【三つ紋】背中心、左右の外袖の合計三か所につけた家紋の事。
【刺繍紋】刺繍で紋をあらわした略式の紋。家紋ではなく花などを配した洒落紋と呼ばれる遊び心のあるものもある。
【被布】着物の上にはおる半コート。もとは男性用で茶人や俳人が着用していたが現在は七五三の祝い着として三歳児に着せることがおおい。





      
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   <title>着付けの小物</title>
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   <published>2007-12-14T05:45:06Z</published>
   <updated>2007-12-14T06:20:31Z</updated>
   
   <summary>着物を着付けるにはたくさんの小物の準備もいります。 着つけに必要な小物の説明をし...</summary>
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      着物を着付けるにはたくさんの小物の準備もいります。
着つけに必要な小物の説明をしましょう。

【肌襦袢】直接肌につけるものなので、汗を吸収しやすく肌にやさしい綿素材が好まれます。
【裾避け】着物のすそが汚れるのを防ぎ、すそさばきをよくするために大切なものです。
【半襟】長襦袢の襟に縫いつけます。着物の襟が汚れるのをふせぐ役目もしてくれます。
【三河芯】半襟を縫い付けるときに、衣紋の形が崩れないように一緒に縫いこむ芯の事です。
【襟留め】着付けの過程で、長襦袢と着物の襟を合せて留めておくものです。洗濯ばさみでも代用できます。
【仮ひも】腰ひもとは別に少し短めで細いひもを１本用意します。二重太鼓を結ぶ時に帯のお太鼓の大きさを決めるために使用します。
【腰ひも】長襦袢を着るときに１本、着物を着るときに２本、また帯結びのときの仮ひもとして１本、合計４本使います。
【伊達締め】長襦袢や着物の上から絞めて着崩れを防ぐためのものです。
【帯枕】お太鼓結びなどをするときに帯山の形に立体感を出すために使います。
【帯板】帯をまくときに前板の部分に入れてシワがよらないようにするためのものです。
【補正用タオル】ウエスト用とヒップ用があり、着物を美しく見せるため、着崩れ防止のために補正タオルを使用します。
【足袋】礼装から普段着まで幅広く使えるのが、白足袋です。
【和装ブラジャー】和装では、あまり胸のふくらみを強調せずむしろ胸全体をなだらかに整えたほうが美しく見えます。和装ブラジャーは胸の豊かな人にお勧めです。

次に小物の選び方を説明しましょう。

【伊達襟】
着物との調和と季節感を出す色選びをしましょう。
昔は上等な着物は重ね着をする習慣があり、その名残で礼装用の着物の襟元を華やかに見せるために使われるのが伊達襟です。
無地か地紋入りが一般的です。
濃いめの色をアクセントとして使い、着物を引き締めてみせたり、着物と同系色の薄い色を選んで、上品に仕上げることもできます。
帯揚げや伊達じめの色とのバランスを考えながら選ぶと良いでしょう。

【帯揚げ】
着物に調和させるか効果色で選ぶかです。
帯揚げも帯と同じように、着物の格に調和するものを選びます。礼装用の場合、基本は白です。総絞りや金、銀糸をあしらったものだと豪華さを演出できます。小紋や紬などカジュアルな装いのときは、帯揚げに個性を主張する色をもってくるのもよいでしょう。帯と着物に溶け込み過ぎないようにメリハリをつけるような色合わせを心がけましょう。

【帯締め】
色味だけではなく絞めるという実用性も大事です。
帯締めは、帯を押さえるためのものです。糸を組み合わせて作られた組紐ですが、代表的なタイプとして、平らに組まれた平打ちとマルク組まれた丸組があります。礼装用には見た目のボリューム感も大切です。色は白地に金銀をあしらったもの、平打ちなら幅の広いものを選びましょう。準礼装には淡い色を使った上品なものを絞めて帯と調和させます。
色味のはっきりしたものは全体を引き締めるアクセントになります。

      
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   <title>便利な着付けの小物</title>
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   <published>2007-12-14T05:55:23Z</published>
   <updated>2007-12-17T03:50:09Z</updated>
   
   <summary>日本の民俗衣装だというのに、着付けができる人が激減してきているのではないでしょう...</summary>
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      日本の民俗衣装だというのに、着付けができる人が激減してきているのではないでしょうか。
そして着物の知識も薄れてきているのではないでしょうか。
しかし、それでも着物を着る人は、まだまだたくさんいます。
そんな中、着物の着付け小物も着つけがしやすいように進化してきているようです。

腰ひも１つにしても、ゴムひもが入ったシャーリング腰ひもや、伊達締めにもシャーリングが入っています。

シャーリングの入った腰ひもについては、私の経験では絞め具合がシャキっとしないような気がするのでオススメできない気がします。ゴムが入っている為、体にはフィットしていますが、やはり少し緩い気がします。

伊達締めについては、シャーリングが入っていても特に問題はないかと思います。

さて、ここで使い方に困った小物を紹介します。
クリップがついているシャーリング伊達締めです。
普通の伊達締めを愛用されている方は、使いにくいと思われる人も多いようですが、コツさえつかめば、長襦袢の襟もくずれてきませんので、着付けにお勧めできる小物かと思います。

前側の内側脇腹あたり、左右に１つずつクリップがついています。
主に長襦袢の襟が開いてくるのを防ぐために使いますので、着物には使用しない方がいいかと思います。（襟がつまるので、着物の襟がつまってしまっては長襦袢が見えなくなるため）
着付けの仕方はというと、普通の伊達締めを使用した時の衣紋の抜き加減が普段着の着物でこぶし１つ分、礼装でこぶし１つ半ほどですが、この伊達締めを使用する場合は、かなり襟が締まりますので、普段より少し多めに衣紋を抜いておくとよいかと思います。

まず長襦袢の左の身八つ口から片方のクリップを入れて下前の襟を止めます。
上前は右のクリップをそのまま適当な位置で止めてください。
この時のクリップを止める位置は、着物の時のコーリンベルトを止める位置より少し下側にした方が良いかと思います。
長襦袢は衣紋を抜きますので、着物と同じ位置でクリップをとめてしまっては伊達締めが上に上がり過ぎるからです。
あとは背中心に気をつけて、普段より多めに衣紋を抜き、そのまま伊達締めをしめます。
のどのくぼみあたりで襟を合わせ、右手で右の胸下を押さえ、身八つ口から左手を入れて襟合わせを確認します。
ここで、伊達締めがぶら下がっている状態だと思いますので、襟が崩れないように、伊達締めを持ち、後ろで交差させて前に持ってきて、適当な力加減で結びます。
真ん中で結ぶよりも、少し左よりに結んだほうが中心がスッキリとします。

そして、普通の伊達締めの場合は、普段着の着物でこぶし１つ分、礼装でこぶし１つ半ですが、この伊達締めを使う場合は、かなり襟がしまりますので、普通の抜き加減では、あとになって抜きが浅くなってきますので、普段より少し多めに衣紋を抜いておくと良いかと思います。



      
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   <title>着付けの準備と手入れ</title>
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   <published>2007-12-17T03:05:14Z</published>
   <updated>2007-12-17T03:14:43Z</updated>
   
   <summary>着物の着付けには準備が必要です。 まず着つけの準備をしましょう。 前日までの準備...</summary>
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      着物の着付けには準備が必要です。
まず着つけの準備をしましょう。
前日までの準備を説明いたします。
まずは、必要なものがそろっているか確認します。
着物を着る当日にあわてることのないように、前日までに着つけに必要なものがそろっているか確認しましょう。
着物と帯のコーディネートはもちろん、袖からチラリと見える長襦袢やさまざまな小物、バッグや草履との相性も大切です。時間をかけてキチンと選んでおきましょう。

次に補正用のタオルを用意します。
着物を美しくまとい、着崩れを防止するために、長襦袢を着る前に補正をします。
補正は、タオルを腰ひもで留めるだけでもかまいませんが、補正用のタオルを作っておけば、より簡単に補正ができて便利です。

次に長襦袢に半襟をつけておきます。
これも忘れてはいけません。
半襟は着物が汚れないように長襦袢に縫いつけておくものですが、襟元を引き締めるアクセントとしても必要です。三河芯と一緒に半襟を縫い付ける方法のほかに、半襟だけ先につけてプラスチック芯を差し込む場合もあります。

次に着物に風通しをしておきましょう。
着物を着る前日には、ハンガーにかけて風通しをしておきます。
たたみじわができている場合は、軽くアイロンをかけておきましょう。
ただし、あまり長時間ハンガーにかけておくと、着物の形が崩れてしまいますので、１～２時間風を通したらもう一度たたんでおきましょう。
めんどうかと思いますが、着物を大切にするためには必要なことです。

着物はただ、着付ければ良いわけではありません。
奇麗に着つけることも大切ですが、終わった後の手入れもおこたってはいけません。

汚れやシミをチェックしましょう。
一度着た着物や帯は見た目にはキレイでも汗やほこりを吸っています。
必ず手入れをしておきましょう。
脱いだあとは、眼に見える汗じみや汚れがういていないか細かくチェックしましょう。
こうした汚れは時間がたつと落ちにくくなってしまいますので、見つけたらすぐ手入れをしなければなりません。

汚れのつきやすい場所を上げてみましょう。
首があたる襟の折山部分は皮脂汚れがつきやすいところです。
そで口は手首がこすれて皮脂汚れがつきやすいです。
後身ごろはいすなどに腰かけたときに汚れがつく場合があるので確認が必要です。
上前は食べこぼしなど、一番汚れがつきやすい部分です。
すそはほこりやどろ、砂などを巻きあげて汚れやすいところです。裏側もしっかりチェックしましょう。
特に雨の日に着物を着た場合は、念いりにチェックしましょう。

目立つ汚れがなかったら、次のお手入れです。
必ず日陰で風通しをします。
着物用のハンガーにかけて、風通しの良い日陰に１、２時間つるして湿気やシワをとります。
着物用ブラシで軽くほこりをとってからたたんで収納します。
目立つ汚れがなくても汗をたくさんかいたときや、しばらく着る予定がない時はクリーニング店に持っていき、汗抜きをしておきましょう。
食べこぼしの汚れや泥はねなどは家庭で落とそうとするとかえってシミを広げてしまいますので、クリーニング店か呉服店に相談しましょう。また金箔や金、銀糸についた汚れも専門店に任せたほうが良いかと思われます。



      
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   <title>着付け（長襦袢編）</title>
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   <published>2007-12-17T03:14:46Z</published>
   <updated>2007-12-17T05:17:26Z</updated>
   
   <summary>長襦袢の着付けを紹介しましょう。 長襦袢は着物の土台であり、襟元が汚れるのを防ぐ...</summary>
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      長襦袢の着付けを紹介しましょう。
長襦袢は着物の土台であり、襟元が汚れるのを防ぐために着るものですが、色や柄で着物との調和をとる役目もあります。長襦袢の着付けで着物の着付けが決まります。

まずは、背中心を決めます。長襦袢をはおり、前中心で両襟先を合わせます。
次に衣紋を抜きます。前で合わせた左右の襟を片方の手で持ち、逆の手を背中に回して背縫いを持ちます。背縫いを下に引いて、衣紋をこぶし１つ分ぐらい抜きます。

下前、上前の順番で襟を合わせます。この時、のどのくぼみあたりで襟を交差させてください。

右手で右の胸下を押さえ、身八つ口から左手を入れて襟合わせを確認します。

次に、胸ひもを結びます。
左手で、胸ひもを取り、短い方を右手に渡してわきまでもっていき、胸下に当てます。
胸ひもを後ろに回して交差させ、前に回して左寄りでひと結びします。
胸ひもを１８０度ねじり、ねじった胸ひもの端を左右に振り分けます。

次に背中のしわを取ります。
胸ひもの端は、上から挟みこみます。
背中のしわを両脇に寄せます。
胸ひもの上下、どちらもきれいにしわを取っておきましょう。
背縫いを持ち、下に引いて背中のたるみを取ります。
こうしておくと襟が浮きません。

次に胸のたるみを取ります。
胸元のたるみも下に引いてとります。
右脇の余りは、ダーツをとって、上前の内側に折り込みます。
左脇の余りも同じようにダーツをとって、折り込みます。
両脇ぬいを持って少し下に引き、すそつぼまりのシルエットを作ります。
すそは動くと広がってくるので、すそつぼまりのラインを確認しましょう。

伊達締めを胸ひもの上にあて、後ろに回して交差させます。
前に回して、中央で方花結びにし、あまりは挟みこんでおきます。

市田ひろみさんの着付けの仕方で、長襦袢に「力布」というものをつける技があります。
「力布」とは、長襦袢の襟に、細長い布を縫い付けておくというものです。
だいたい自分のお尻あたりまでの長さがあると使いやすいかと思います。
これをしておくと、着物を着たあとでも、着物の中に手を入れて、この布を下方向へ引っ張ることで、衣紋の詰まりを整えたり、前側の襟の開きを整えたりできます。

今は、市販のものにすでに力布がついている場合があります。
私が持っていたのは、肌襦袢と長襦袢を一緒にし、簡略化された襦袢に力布がついていました。
その力布には、腰ひもを通す場所が３か所ほどあり、これで衣紋の抜き具合を調整できます。
ただ、上半身だけの襦袢でしたので、下にはすそよけを巻き、踊りのお稽古で着るような小紋の着物の時にしか着用していません。
訪問着などの時は、やはりちゃんとした長襦袢に力布をつけておくと良いかと思います。
まだ見たことはありませんが、長襦袢に力布がついた状態で市販されているかもしれませんね。
着物の小物、着物の道具も、日々使いやすく開発されているようですね。
着物の洗い張りなどは少し手間がかかりますので、着物というと躊躇してしまうかもしれませんが、今は自宅で洗える長じゅばんや着物もたくさん出てきています。
普段着るには、そういった着物で十分かと思います。
これを機会に着物を着る人や着付けができる人が増えてくるとうれしいですね。

      
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   <title>着付け（普段着・訪問着編）</title>
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   <published>2007-12-17T03:26:14Z</published>
   <updated>2007-12-17T05:20:43Z</updated>
   
   <summary>着物によって着付けの仕方が微妙に違う場合があります。 まず普段着の着物の着付けを...</summary>
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      着物によって着付けの仕方が微妙に違う場合があります。
まず普段着の着物の着付けを紹介してみましょう。

長襦袢を着たら、着物を後ろからはおり、長襦袢のたもとを持ちながら手を通します。
正面で共襟を合せて持ちます。これで背中心が合います。
背中心で、半襟が着物から出ないように５ミリぐらい控えて襟留めで留めておきます。
両襟先から１０センチくらい上を持ち、着物をいったん持ち上げます。
ゆっくりと下げながら、すその長さを決めます。
すそ線は床すれすれに合わせます。
長さが決まったら着物を前に引いて腰につけ、上前幅を決めます。
上前がズレないように下前を腰につけながら最後は１０センチぐらい上げて合わせます。
上前を合わせたら、５センチぐらい上げます。
上前の襟先を右手で抑え、左手で上前のおくみ線を整えて布目を通します。
左手で腰ひもを取り、短い方を右手に渡し、腰骨より５センチくらい上に当てます。
腰ひもを後ろで交差させ、両脇でしっかり絞めます。
ひもを前に回して左よりの位置で方花結びにします。
下前、上前のすその長さを確認します。
すそ線が変わらないように、腰のあたりを手で押さえ、腰ひも周りのたるみをとります。
身八つ口から手を入れ、後ろおはしょりを整えます。
前のおはしょりも軽く整えます。
半襟を１cmぐらいだし、襟を整えます。
下前がかさばらないように、胸下で斜めに折り上げます。
脇で上前のおはしょりと合わせます。
腰ひもを結び、先ほどと同じようにたるみをとります。
おくみ線の上下を通し、おはしょりの布目も通します。
おはしょりがまっすぐになるように、左胸下あたりでダーツをとります。
くずれないように伊達締めを絞めます。

次に訪問着の着物の着付けを紹介してみましょう。

長襦袢の衣紋を普段着より少し多めにとっておきましょう。
長襦袢を着たら、着物を後ろからはおり、長襦袢のたもとを持ちながら手を通します。
正面で共襟を合せて持ちます。これで背中心が合います。
背中心で、半襟が着物から出ないように５ミリぐらい控えて襟留めで留めておきます。
両襟先から１０センチくらい上を持ち、きものをいったん持ち上げます。
ゆっくりと下げながら、すその長さを決めます。
すそ線は腰ひもを締めると少しあがるので、床より１cmほど長めにしておきます。
長さが決まったら着物を前に引いて腰につけ、上前幅を決めます。
普段着より少し多めに、体を包むぐらいの位置に右脇を決めます。
上前がズレないように下前を腰につけながら、つまは１２センチぐらい上げます。
上前を合わせたら、６センチぐらい上げます。

腰ひもを結びます。
下前、上前のすその長さを確認します。
すそ線が変わらないように、腰のあたりを手で押さえ、腰ひも周りのたるみをとります。
身八つ口から手を入れ、後ろおはしょりを整えます。
前のおはしょりも軽く整えます。
半襟を１，５cmぐらいだし、襟を整えます。
下前がかさばらないように、胸下で斜めに折り上げます。
脇で上前のおはしょりと合わせます。
腰ひもを結び、先ほどと同じようにたるみをとります。
おくみ線の上下を通し、おはしょりの布目も通します。
おはしょりがまっすぐになるように、左胸下あたりでダーツをとります。
くずれないように伊達締めを絞めます。


      
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   <title>着付け（浴衣編）</title>
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   <published>2007-12-17T03:27:15Z</published>
   <updated>2007-12-17T05:24:10Z</updated>
   
   <summary>浴衣の着付けを説明します。 浴衣の着付けは着物に比べて、はるかに簡単です。 下着...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://kitsuke.seowebsite.biz/">
      浴衣の着付けを説明します。
浴衣の着付けは着物に比べて、はるかに簡単です。
下着をつけたら、浴衣をはおります。
共えりを合わせ、背中心を合わせます。
共えりを片手で持ち、片方の手で衣紋を抜きます。
両えりを持ち、背縫いを持って浴衣を持ち上げ、すそ線を決めます。
上前の幅を決めます。
上前をひろげて、下前を入れます。つま先を１０センチほどあげ、あまった部分は脇から内側に折り返します。
下前をひじで押さえ、右手でウエストあたりを整えます。
上前を合わせながら、つま先を５センチぐらい上げます。
上前の布目を通します。
ウエストの位置で腰ひもを結びます。結び目は片花結びにします。

腰のあたりを押さえながら、腰ひものまわりのシワを伸ばします。
この時、すそ線が変わらないように注意しましょう。
後のおはしょりを整えます。
上前下前のえりを合わせます。
おくみ線の上下を通し、おはしょりの布目を整えます。
もう一度、衣紋の抜き具合を調整します。共えりと背縫いを持ち衣紋を抜きます。
下前、上前の順に、のどのくぼみより少し下にえりが来るように合わせます。
下前のおはしょりがかさばらないように、胸下あたりで内側に折り込んでおきます。
そのまま腰ひもを結びます。
背縫いが曲がらないように、押さえながら、背中のシワを両脇によせます。
右脇の余りは、上前のおはしょりの中に斜め上に入れ込んで整理します。
おくみ線の上下を合わせ、おはしょりの布目を通します。
おはしょりの線が左下がりになりますので、これがまっすぐ真横になるように左脇にダーツをとり調整しておきます。

主に浴衣の着付けに使う、しごき風帯の着付け方を説明しましょう。
変わり織の軽い生地でできた帯ですので、着付けが非常に簡単で、体を締め付けないため、着物を着るのが初心者の人にもオススメです。
蝶々結びの大きさがポイントです。
アクセサリーで遊び心を加えると、いっそう華やかになります。

まず、帯の中央を持ち、前から胴にあてます。
シワにならないように広げながら後ろで交差させて、前に回してきます。
左側が上になるように重ねて、ひと結びします。
下のほうの帯で、羽根をつくり、もう片方の帯を上からかぶせて蝶々結びにします。
帯の形をキレイに整えます。
帯の結び目と胴回りを持って、右回りに帯を後ろに回せば完成です。

帯がやわらかいので、シワがよりやすくなります。
その場合は帯板を入れますが、帯板がない場合は厚紙を適当な大きさに切って代用すると良いでしょう。

簡単な帯結びですので、帯にアクセサリーをつけて、自分らしさをプラスしましょう。
日本の伝統を踏まえながら、新しい感覚を取り入れるのが最近の着物の楽しみ方ですね。
そこで、ここ最近流行っているのが帯につけるアクセサリーです。
胸元にさしたり、結び目につけたり、特に決まりはありませんので、自由に楽しみましょう。
アクセサリーは着物専門店で販売されていますが、普通のアクセサリーとして売っているものや、手持ちのブローチや髪飾りを使っても、とっても可愛いかと思います。


      
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   <title>着付け（男性浴衣編）</title>
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   <published>2007-12-17T03:30:22Z</published>
   <updated>2007-12-17T03:37:04Z</updated>
   
   <summary>男性の浴衣の着付けは、女性の浴衣の着付けにくらべて格段に簡単です。 ただ、女性と...</summary>
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      男性の浴衣の着付けは、女性の浴衣の着付けにくらべて格段に簡単です。
ただ、女性と違って、すその長さの調節ができませんので、自分の体に合った浴衣を用意することが大切です。

男性浴衣の着付けに必要なものを以下に記します。

【下着】
下着は男性用の肌襦袢とステテコを用意するか、あるいは普通のシャツとトランクスでもかまいません。シャツは襟元から見えないように、V字のものが望ましいでしょう。
【腰ひも】
腰ひもを１本使用します。すべりにくくて絞めやすい「モスリン」がいいでしょう。
【洗濯ばさみ】
角帯を結ぶとき、帯の長さを決めて留めておくために使用します。
【補正用タオル】
胴回りが細い人は、下着の上からタオルを巻いて体系の補正をします。
スポーツタオルを縦に二つ折か三つ折にして、ウエストからお腹にかけて巻きつけてひもで押さえます。
細見の人以外は必要ありません。

用意ができたらまず、浴衣に腕をとおし、そで山を持って両手を左右にひきます。
後ろの襟を首にひっつけて、前に引き共襟をそろえて、背中心を確認します。
背中心をずらさないように気をつけながら、下前を左腰に持っていきます。
上前も同じように重ね、腰骨あたりの襟先を右手で押さえます。
左手で腰ひもを取り、右手に渡して腰骨のすぐ上のあたりに当てます。
腰ひもを後ろで交差させて、左右にしっかりと引き絞めます。
前に回して、中央でひもを２回からげて左右に強くひき絞めます。余りは挟みこみます。
腰ひものあたりを上に引き上げて、背中にゆとりを出します。
男性の着付けでは、衣紋は抜きません。

男性の浴衣も着付けるだけで終わりではありません。
帯もきちんと着付けましょう。

テ先を長さ３０センチくらいのところまで二つ折りにし、洗濯ばさみでとめておきます。
洗濯ばさみの位置が基準になるので、しっかりと場所を確認してとめておきましょう。

止めたところを右寄りの腰骨の位置に当てます。
帯は脇で自然に広げ、体に一巻きします。
男性の帯は前を下がり気味、後ろを上がり気味に占めるのが最も粋な絞め方です。帯の位置が上がり過ぎると子供っぽくなるので注意しましょう。

一巻きごとにしっかりと締めながら、三巻します。
右手でテ先を下から、左手でタレを持って絞めます。
洗濯ばさみの位置を基準に、テとタレをそろえて持ち、長さをはかります。
テとタレが同じ長さになるように、タレの余り分を内側に折り返します。
さらに余った分は、帯の三巻目に奇麗に入れ込みます。
巻いた帯に奇麗に重ねましょう。
洗濯ばさみをはずして、右手でテのワを持ち、その上にタレを重ねます。

テ先にかぶせたタレを下から上に引き抜き、しっかりとひと結びします。
このときテ先を軸にしてタレを折りあげるようにします。

テ先を左上に折り上げ、その上からタレをかぶせます。
テ先はワが下になっていることを確認しましょう。

かぶせたタレをテ先のラインに沿って内側に折り返し、結びます。
右に回して、帯の結び目を背中に持っていって完成です。

男性の浴衣の帯は女性の浴衣の帯に比べて、かなり簡単です。
少し練習すれば、すぐにできるようになります。

      
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   <title>着付け（七五三編）</title>
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   <published>2007-12-17T03:38:02Z</published>
   <updated>2007-12-17T03:47:28Z</updated>
   
   <summary>七五三の着付けを説明しましょう。 まずは用意です。 着物（祝い着）は三つ身仕立て...</summary>
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      七五三の着付けを説明しましょう。
まずは用意です。
着物（祝い着）は三つ身仕立てで、体系に合わせて肩揚げ、腰揚げをしておきます。
帯（三尺帯・兵児帯ともいいます）は簡単な蝶々結びにします。
被布は着用が楽でかわいい装いです。寒さよけにもなります。
長襦袢は前日に半襟を縫い付けておきます。
下着と肌襦袢とすそよけを用意しておきます。

では3歳の女の子の七五三の着付けから説明しましょう。

まず、下着と足袋を着けて、長襦袢を着せます。襟合わせをして、付けひもで結びます。
この時、下前のつけひもを身八つ口から出します。
次に着物の袖を通し、襟を合わせて、付けひもを胸下で蝶々結びにします。
半襟は１cmぐらい出します。
帯は三尺帯を使います。帯を胸あたりで、２、３巻きします。
後にまわして、蝶々結びをします。帯の重なり具合をキレイにしてあげてください。

上手な帯の巻き方の説明をします。
基本的には、まず帯の中央を前中心に当て、左右それぞれを体に一周半を巻きつけて後にもっていき、蝶々結びをするときれいに結べます。
帯が足りなかったり、長すぎたりする場合は帯の巻き方で調整します。

あとは、ひもや帯が苦しくないか、半襟は１cmくらい出ているか、襟合わせがちゃんときれいにできているか、着物の袖と長襦袢の袖がちゃんと重なっているか、確認してあげてください。

最後に被布を着せてあげれば完成です。

その他ですと、髪の毛をかわいらしくアップしてあげると良いですね。
小さい子供なので、長時間の着物の着用は嫌がるかと思いますが、きれいに着付けてあげてくださいね。

次に七五三の５歳の男の子の着付けを説明しましょう。

まず、長襦袢を着せて、下前のつけひもは身八つ口から出して後ろから回し前で結びます。
着物を着せて、半襟が１cmほど見えるように合わせ胸下で結びます。
袴をあてて帯を巻く位置を確認します。帯は袴でちょうど隠れる位置に巻きます。
帯のテ先から１５cmぐらいの所に洗濯ばさみをつけ、これを背中心に合わせます。
テ先を上にしてタレで一巻きし、懐剣をはさん二巻き目を絞めます。
タレを背中心で斜めに折りあげて、テ先は二つ折にします。テ先が上になるように結びます。
タレの元を広げ、外が表になるように１５cmぐらいの長さをはかり、すのこだたみにします。
羽が中央にくるようにし、１つ山ひだを作ります。
テ先を上から被せて左羽の下を通し、右側に抜いて絞めます。
テ先は帯の間に入れ、結び目が見えないようにします。
袴を広げて足を入れ、前袴の中心を体の中心に合わせ、前ひもを後ろに回します。
左右のひもを帯の結び目の上でひとねじりし、結び目にかけて下を通して前に回します。
前中央でひもを右上に交差させて、下になっているひもを折り返して後ろに回します。
帯の胴回りの下の方で蝶々結びをします。
袴の越部羅を帯に差し込み、ひもを前に回します。
右ひもを上にして交差させ、前ひもの下からくぐらせて引き出し、固結びをします。
左のひもを上に引き抜き、右のひもはすのこだたみにします。
上のひもですのこだたみの中央を巻きます。
最後は折り返して、十文字を作ります。

最後に7歳の女の子の着付けを説明しましょう。
まず、すそよけと肌襦袢を着つけ、足袋をはかせます。
長襦袢を着せて、衣紋は抜かずに左右の襟を正面で合わせます。
下前と上前を合わせ、胸ひもを胸下あたりに当て、後から回して前で結びます。
背のくぼみに補正用のタオルを当て、その上から伊達締めを結びます。
長襦袢のたもとを持ちながら、袖を通します。
着物を上にあげ、少しずつ下しながらすそ線を足袋が少し見えるくらいに決めます。
上前幅を確認し、いったん広げて、下前を腰につけ、さらに上前を合わせます。
つま先は７、８cmあげます。
腰ひもを結び、シワとおはしょりを整えます。
おくみ線があっていることを確認しましょう。
もう１度、背中心を合わせます。
おはしょりを胸下で内側に折り斜め線の整理をします。
上前を合わせ、胸ひもを結びます。
帯の１ｍ５０cmあたりを背中に合わせ一巻きします。
二巻き目に前板を入れます。帯を締め、ひと結びします。
テを四つ折りにし、真上に上げて４５cmくらいになるようにします。
そのまま帯枕を当て前で結びます。帯上げを帯枕に巻き、仮結びをしておきます。
タレの元を広げ、タレを肩幅ほどのすのこだたみにします。
羽根を上下にずらし、蝶々のようにします。
中央に二山ずつひだを取ります。
二つ折にしたヒモのワの部分を羽根に通し、そのワの中に反対のひもを通して絞めます。
その２本のひもを左右に振り分け、羽根の間を通して前で結びます。
テ先を下し、帯の結び目より下に帯締めを当てテ先を内側に折りあげます。
帯締めを結びます。
帯上げは少し帯にかかるようにして端は帯に入れます。
帯の下にしごき帯を結び、胸元に箱せこを入れ左の帯締めに扇子を挟んで完成です。





      
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   <title>着付けの着崩れ応急処置</title>
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   <published>2007-12-17T03:50:57Z</published>
   <updated>2007-12-17T03:52:49Z</updated>
   
   <summary>■帯がゆるんだとき 帯締めをいったんほどいて、しっかりと締め直します。帯そのもの...</summary>
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      ■帯がゆるんだとき
帯締めをいったんほどいて、しっかりと締め直します。帯そのものの緩みは帯をほどいてやりなおさないと直せません。
最初に帯を巻く時に、苦しくない程度にしっかり引き締めて着付けましょう。最後に帯締めをゆるみのないようにしっかり絞めておけば、長時間着物を着用していても、帯はゆるんできません。

■背中がゆるんだとき
帯のたれをめくりあげて、おはしょりのあたりをつまんで背中のシワを引き下げます。
最後におはしょりを整えて、帯のたれを元に戻しておきましょう。
着付けの時に、胸ひもを結んだら背中の余りを胸ひもの下に引いて、シワは左右に寄せてたるみをとっておきましょう。

■えりが浮いたとき
身八つ口から手を入れ、下前の襟を引いて帯の中に入れ込みます。
上前の襟は帯枕のガーゼの内側に入れ込みます。
最初の着付けの、襟を合せるときに、下前を一重揚げにしますが、この位置が重要です。
一重上げは上前を重ねた後、胸ひもで押さえますが、その位置が上すぎると、胸ひもの抑えがきかず、浮いてしまうからです。胸下あたりで行うようにしましょう。

■すそが落ちたとき
まず、つま先がすそ線より１０cmくらい上がるように上前を引き上げます。
引き上げた分を、腰ひもの中に入れます。なるべく奥に入れるようにしましょう。
最初に着つけるときに、胸ひもや伊達締めなどはあまりきつく締めなくてもかまいませんが、腰ひもだけはしっかりと締めるようにしましょう。あまりにも締めすぎると苦しくなり、絞め方がゆるいと着崩れの原因になります。



      
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   <title>着付け（名古屋帯）</title>
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   <published>2007-12-17T05:05:18Z</published>
   <updated>2007-12-17T05:09:44Z</updated>
   
   <summary>お太鼓の着付けを説明してみましょう。 お太鼓は普段着に合わせ、名古屋帯を使って着...</summary>
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      お太鼓の着付けを説明してみましょう。
お太鼓は普段着に合わせ、名古屋帯を使って着つけます。

まずは、帯枕と帯あげをゴムひもなどで留めておくと後が楽だと思います。

テのワを外側にして、後ろから左肩にかけます。胸の下ぐらいまでくるようにテの長さを調節します。
胴に帯を２周させて、背中側の帯の一番下に手を入れ、１重目の帯が見えなくなるようにテを少し下にひっぱって重ねます。すると、テの向きも直角に上方向になります。
前板を入れてから後ろに手を回し、テとタレを引っ張り、帯を絞めます。
テをタレに巻きつけるようにし右方向へ下に引っ張り前まで回したら、テを帯にはさんでおきます。
タレの元を広げます。帯を表に返しながら背中心に持ってきて帯幅をいっぱいに広げます。
帯枕と帯上げをタレの内側に入れ、タレの元を押さえます。
帯枕を持ち、タレの長さが７０cm位になるように調節します。
帯山の布目を通します。
帯枕を背に沿うようにつけます。前で軽く結んでおきます。
仮ひもをタレの内側に通し、お太鼓の大きさを決める決め線の位置に当てます。
仮ひもに沿って帯を内側に少し折りあげます。
片手で決め線の中央を持ち、反対の手でタレを内側に折りあげます。
タレが７cm位になるように調節して仮ひもを結びます
テ先を後ろにおろしてお太鼓の中に入れお太鼓の左右から２cm位出るようにします。
帯枕と帯締めをしっかり結びます。
最後に帯上げを結びます。
全体のバランスを確認しましょう。

角だしの着付けをしてみましょう。
ふっくらと丸みをおびた雰囲気の角だしは名古屋帯で着つけます。
昭和の中ごろに銀座で流行したことから、銀座結びとも呼ばれています。
普段着に結ぶ、粋で気軽な帯結びです。

テ先をお太鼓の時より１０センチ長めにとり、ワが下になるようにして帯を巻きます。
テ先から２０cm位のところにひだを二つとり、ゴムでとめておきます。
左手で、テ先を後ろに回し、タレの上から胴周りの位置に当てます。
テ先がずれないように、仮ひもをしっかりと巻いて押さえます。
タレの元から２０cm位下がった位置の上側に帯枕をあてます。
左手の甲でタレの元を押さえ、帯枕を持ち上げて帯山を作ります。
帯枕を胴回りの帯の位置まで上げて、背中に沿うようにつけ、帯揚げを前に回します。
まず帯枕にかけたガーゼを左胸下で片花結びにし帯と伊達締めの間に入れます。
帯揚げは前で仮結びし、帯にはさんでおきます。テ先を押さえておいた前ひもをはずします。
帯締めをタレの内側に入れ、帯締めに沿って帯を内側に折りあげます。
帯締めを帯と一緒に持ったまま胴周りの中央ぐらいまで上げ、前に回します。
仮ひもを引き抜き、帯締めを結びます。
帯揚げを結び直して完成です。

*帯枕について
帯枕は厚紙と帯揚げで作りましょう。
お太鼓の下の方に丸みを持たせる角だしでは、お太鼓結びで使用するような帯枕は使いません。ハガキ大の厚紙を横長に二つ折にし、ガーゼでくるみ、帯揚げをかけて中央をカラーゴムでとめたものを帯枕として、使うと形の良い帯山が作れます。


      
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   <title>着付け（半幅帯・二重太鼓）</title>
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   <published>2007-12-17T05:09:59Z</published>
   <updated>2007-12-17T05:26:31Z</updated>
   
   <summary>半幅帯の着付けで、貝の口の着付け方を説明しましょう。 貝の口とは、直線のラインを...</summary>
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      半幅帯の着付けで、貝の口の着付け方を説明しましょう。
貝の口とは、直線のラインを生かした結び方で、シャープな印象にしあがります。
形よく仕上げるためには、角をきちんと合わせることがポイントです。
テ先の取り方から帯を二巻きするところまでは、文庫結びと同じです。

まず体の中心を基点に、テ先とタレを合せて、タレをテ先と同じ長さ分だけとります。
テ先は、そのままにして、タレの余りの分を内側に折り返します。
脇よりもさらに長い分は、一巻き目と二巻き目の間に入れ込みます。
右手でテ先のワを持ち、左手でタレを上からかぶせます。
タレを内側に折りあげて、テ先を包み込むようにひと結びします。
右手でテ先のワを持ち、左手でタレを持って、斜めにしっかりと絞めます。
結び目の線にそって、テ先を斜めに折り上げます。
テ先の上にタレをかぶせ、テ先を包み込むように内側に折り上げます。
形を整え、帯の胴回りと結び目をしっかりと持って、右回りに後に回せば完成です。

若い方から、年配の人まで幅広く使える、帯結びかと思われます。
私の踊りの先生も、よくこの「貝の口」を結ばれています。
結び方になれるまでは、なかなか上手にできないかもしれませんが、見ただけや、１度やっただけでは、そうすぐに上手にはできません。
日頃から、着付けの練習をしておくと良いでしょう。

仕上がった帯につける、アクセサリーなどもありますので、そういった物をアクセントにすると若々しくなりますね。

二重太鼓の着付けは袋帯を使って着つけます。

まずは、帯枕と帯あげをゴムひもなどで留めておくと後が楽だと思います。

テのワを外側にして、後ろから左肩にかけます。胸の下ぐらいまでくるようにテの長さを調節します。
胴に帯を２周させて、背中側の帯の一番下に手を入れ、１重目の帯が見えなくなるようにテを少し下にひっぱって重ねます。すると、テの向きも直角に上方向になります。
前板を入れてから後ろに手を回し、テとタレを引っ張り、帯を絞めます。
テをタレに巻きつけるようにし右方向へ下に引っ張り前まで回したら、テを帯にはさんでおきます。
タレの元を広げます。帯を表に返しながら背中心に持ってきて帯幅をいっぱいに広げます。
タレ先から２５～３０cmの表側に、帯上げをつけた状態の帯枕を当てます。
帯枕の上にタレをかぶせて帯と帯枕を一緒に持ちます。
タレの元をしっかりと押さえ、タレ先がお太鼓のワより５～１５cm短くなるように帯山を決めます。
帯の布目を通し、帯枕を前で軽く結んでおきます。
帯枕の下の余り部分を整えます。
はさんでおいたテをはずして、後ろに回します。
お太鼓の中に入れて、左右が２cm位出るようにします。
布目を通しながら、決め線のところで帯を内側に人差し指で折りあげます。
決め線の中央を持ち、帯を体から少し離して奇麗に折り上げます。
帯枕と帯締めをしかり結びます。
帯締めは２度目を結ぶ時にゆるみやすいので気をつけましょう。
最後に帯上げを整えます。



      
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   <title>着付けとヘアメイク</title>
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   <published>2007-12-17T05:26:58Z</published>
   <updated>2007-12-17T05:30:12Z</updated>
   
   <summary>着物を着つけたら、ヘアスタイルも着ものに合ったものが良いですよね。 きれいに着物...</summary>
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      着物を着つけたら、ヘアスタイルも着ものに合ったものが良いですよね。
きれいに着物を着つけていても、ヘアスタイルひとつで印象も変わってきます。

浴衣などは、若い人たちですと、フワフワと散らしたようなアップがいいですね。
踊りを踊る時なんかは、うんと頭を大きく見せたりもしますね。
演歌歌手の方など、大きなヘアスタイルの人をよくみかけませんか？

私も着物を着ることがあるので、あのようなヘアスタイルにしてみたいのですが、何と言えばよいのかわかりません。

私が、付け下げを着つけた時に、美容院でお任せでしてもらったアップスタイルは、頭の中に偽物の髪の毛を入れて、頭を大きく大きく見せていました。
次の時の付け下げを着つけた時は、友人の結婚式でしたが、美容院でこれもお任せしましたが、少し注文をつけました。
「大きめにしてください」
しかし、結婚式にあまり大きすぎるヘアスタイルはしてはいけないのか、大きいどころか逆に小さいヘアスタイルができあがりました。
美容師さんの腕の質でも変わってくるんだとは思いますが。
そして、また次の時は、着物は小紋で、出向く先は踊りの稽古。
少し大きめのヘアスタイルになりましたが、最初ほどの大きさはなかったですね。
私の踊りの先生なんかは、ご自分でヘアメイクをされているようですが、ヘアスタイルの大きさはかなり大きいです。
１番弟子さんも、いつも大きなヘアスタイルです。
美容院でヘアメイクしてもらうときは、何と注文すれば最初のように大きく仕上げてくれるのでしょうね。

着物を着つけたら、メイクも着ものに合わせてみるのは、なかなか良いことではないでしょうか。

私が真剣に着物を着たのは、成人式と、結婚式と、踊りの簡単な発表会でしたが、成人式は、自己流メイクでした。
深い紫の振袖に、金髪でした。
あの頃は良かれと思ってやってみた「着物に金髪」でしたが、今見るとやはりちょっと微妙な気がします。
今でこそ、倖田來未さんや浜崎あゆみさんなどが、和服でも金髪だったりしますが、当時はただの変な趣味の人だったのではないでしょうか。
ヘアメイクじたいは、かなり和装な感じのヘアメイクでした。かんざしも刺していましたしね。

結婚式の時は、もちろんメイクさんがついていました。
前取りなどという写真を前もって撮っておくというのもしましたが、その時もメイクさんがピッタリと横についていました。
写真だけなので、かなりの厚塗りで、そんなに色白ではない私の顔が真っ白になっていました。
前取りもそうでしたが、結婚式は体にもファンデーションを塗るんですね。
ドレスにファンデーションがつかないんでしょうか？
今さらになって、心配しています。
特にウェディングドレスなんかは、必ず真っ白ですしね。

やはり、白無垢と洋装、色などでメイクが変わるようで、和装は白でメイクはピンク系でした。
同じ白でもウェディングドレスではシャイニー系、カラードレスはレッドでしたので、ライトブラウン系のメイクでした。
やはりプロは違います。
自分の顔がまるで別人のようになっていました。
そのメイクの仕方を覚えて、マネをしてみたりしましたが、やはり普段にそのメイクですと、少し厚化粧に見えますね。



      
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   <title>着物の立ち振る舞い</title>
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   <published>2007-12-17T05:30:19Z</published>
   <updated>2007-12-17T05:33:21Z</updated>
   
   <summary>着物は着付けをして終わりではありません。 着物姿の時のたち振る舞いをしっかりしま...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://kitsuke.seowebsite.biz/">
      着物は着付けをして終わりではありません。
着物姿の時のたち振る舞いをしっかりしましょう。
せっかく奇麗に着付けた着物も姿勢が悪いと台無しです。

まず姿勢は、着物が持つ直線的な美しいラインを崩さないために、洋服の時以上に背筋を伸ばします。頭の上から引っ張られているような感覚でいましょう。

【歩き方】
歩幅は小さめにまっすぐあるきましょう。
意識して胸を張り、姿勢よく、すそがめくれないように注意しながら外股にならないようにしましょう。

【おじぎの仕方】
頭を下げるのではなく、腰から曲げて上半身全体を倒すようにします。おじぎをしたら一拍おいてから体をおこします。
普段のおじぎは上半身を４５度ぐらい倒して両手が自然に前に来るようにします。
深いおじぎは上半身を９０度ぐらい倒す勢いで両手がひざにつくようにします。
このとき、背中が丸まらないようにしましょう。

【腕を上げるとき】
電車のつり革や、タクシーを止めるなどの、腕を高く上げる動作は、二の腕が見えないように反対の手でそで口を軽く押さえましょう。
着物の時は、腕や足などがたくさん見えてしまうと、だらしない印象になってしまいますのでくれぐれも注意しましょう。

【階段の上り下り】
上るときは右手で軽く上前を持ち上げ、一歩ずつ折ります。
足首やふくらはぎを見せないようにしましょう。
下りるときはすそが割れないように太ももの位置で上前を軽く押さえ、つま先から足をおろします。

【化粧室】
たもとは帯の上あたりに挟んでおくと両手が自由になって便利です。
すそは、上前、下前を後ろまで大きくあげて帯に挟みましょう。

      
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   <title>相互リンク集</title>
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   <published>2008-08-22T02:48:36Z</published>
   <updated>2008-08-22T03:01:01Z</updated>
   
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