着物を着つけたら、ヘアスタイルも着ものに合ったものが良いですよね。
きれいに着物を着つけていても、ヘアスタイルひとつで印象も変わってきます。
浴衣などは、若い人たちですと、フワフワと散らしたようなアップがいいですね。
踊りを踊る時なんかは、うんと頭を大きく見せたりもしますね。
演歌歌手の方など、大きなヘアスタイルの人をよくみかけませんか?
私も着物を着ることがあるので、あのようなヘアスタイルにしてみたいのですが、何と言えばよいのかわかりません。
私が、付け下げを着つけた時に、美容院でお任せでしてもらったアップスタイルは、頭の中に偽物の髪の毛を入れて、頭を大きく大きく見せていました。
次の時の付け下げを着つけた時は、友人の結婚式でしたが、美容院でこれもお任せしましたが、少し注文をつけました。
「大きめにしてください」
しかし、結婚式にあまり大きすぎるヘアスタイルはしてはいけないのか、大きいどころか逆に小さいヘアスタイルができあがりました。
美容師さんの腕の質でも変わってくるんだとは思いますが。
そして、また次の時は、着物は小紋で、出向く先は踊りの稽古。
少し大きめのヘアスタイルになりましたが、最初ほどの大きさはなかったですね。
私の踊りの先生なんかは、ご自分でヘアメイクをされているようですが、ヘアスタイルの大きさはかなり大きいです。
1番弟子さんも、いつも大きなヘアスタイルです。
美容院でヘアメイクしてもらうときは、何と注文すれば最初のように大きく仕上げてくれるのでしょうね。
着物を着つけたら、メイクも着ものに合わせてみるのは、なかなか良いことではないでしょうか。
私が真剣に着物を着たのは、成人式と、結婚式と、踊りの簡単な発表会でしたが、成人式は、自己流メイクでした。
深い紫の振袖に、金髪でした。
あの頃は良かれと思ってやってみた「着物に金髪」でしたが、今見るとやはりちょっと微妙な気がします。
今でこそ、倖田來未さんや浜崎あゆみさんなどが、和服でも金髪だったりしますが、当時はただの変な趣味の人だったのではないでしょうか。
ヘアメイクじたいは、かなり和装な感じのヘアメイクでした。かんざしも刺していましたしね。
結婚式の時は、もちろんメイクさんがついていました。
前取りなどという写真を前もって撮っておくというのもしましたが、その時もメイクさんがピッタリと横についていました。
写真だけなので、かなりの厚塗りで、そんなに色白ではない私の顔が真っ白になっていました。
前取りもそうでしたが、結婚式は体にもファンデーションを塗るんですね。
ドレスにファンデーションがつかないんでしょうか?
今さらになって、心配しています。
特にウェディングドレスなんかは、必ず真っ白ですしね。
やはり、白無垢と洋装、色などでメイクが変わるようで、和装は白でメイクはピンク系でした。
同じ白でもウェディングドレスではシャイニー系、カラードレスはレッドでしたので、ライトブラウン系のメイクでした。
やはりプロは違います。
自分の顔がまるで別人のようになっていました。
そのメイクの仕方を覚えて、マネをしてみたりしましたが、やはり普段にそのメイクですと、少し厚化粧に見えますね。